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オフィスでスーツを着て満面の笑みを見せる内田宗正

#10建築系

図面の先に現場がある。 建物の先に、お客様の事業がある

  • プロジェクト本部
  • 建築部

内田 宗正

UCHIDA MUNEMASA

2021年 キャリア入社

内田宗正が作業着を着用しノートパソコンを抱えて笑顔で歩く

入社理由

描いた図面を、建物として形になるまで見届けたい

私がキリンエンジニアリングを選んだ理由は、食品や医薬品など人々の暮らしを支える工場づくりに携われること、そして設計と施工まで一貫して関われることに魅力を感じたからです。
前職のエンジニアリング会社では設計業務が中心で、自分が描いた図面が現場でどのように形になり、お客様にどのように使われるのかを知る機会は多くありませんでした。現場を見ないままでは、自分の設計が実際にどのように施工されるのか分からず、もどかしさを感じることもありました。
だからこそ、当社の「自分で設計したものを、自ら施工管理し、実際の形にする」という仕事に強く惹かれました。設計だけでなく施工も経験することで、建築技術者としての視野を広げられると考えたからです。さらに工場建築は、建物をつくるだけでなく、生産設備や製造ラインとの整合も考えながら進める奥深さがあります。自分が携わった工場が食品や医薬品の安定供給を支えていることに大きな魅力を感じ、この仕事に挑戦したいと思い入社を決めました。

スーツ姿の内田宗正がオフィスでインタビューを受けている様子

現在の仕事内容

現場経験が設計力を磨く。施工管理への挑戦で広がった視野

入社後は、食品工場の現場で約1年3カ月にわたり、施工管理を担当しました。工程・品質・安全の管理や協力会社との調整など、それまで経験のなかった業務に挑戦しながら、建物が図面から実際の形になっていく過程を間近で学びました。現場へ行く前には施工管理の基礎や仕事の進め方を学ぶ研修があり、基本を理解したうえで業務をスタートすることができました。それでも、初めて現場に入った頃は、周囲とどのように連携しながら仕事を進めればよいのか分からず、戸惑うこともありました。しかし、実際の現場で一つひとつ経験を積みながら学ぶことで、徐々に全体を見渡して仕事を進められるようになりました。現場では、図面の上では問題がないように見えても、実際には施工が難しいことや、既存の状態に合わせて変更が必要になることも少なくありません。一つひとつ確認し、協力会社や社内の担当者と相談しながら対応する中で、現場から学べることの多さを実感しました。また、現場を経験したことで、良い設計をするためには施工の視点も欠かせないことを学びました。その経験を通じて、設計の視点だけでなく、施工の視点からも物事を考えられるようになりました。現場で得た気づきを次の設計に活かせるようになったことが、私にとって大きな成長です。

スーツ姿の内田宗正がオフィスでインタビューを受けている様子

印象に残るプロジェクト

稼働中の工場を止めない。大型改修を支えたチームの力

特に印象に残っているのは、稼働中の食品工場で施工管理を担当した経験です。そこでは工場を動かしながら、大規模な増築や改修、設備の移設、生産ラインの更新を同時に進める必要がありました。私は建築担当として、協力会社やお客様との調整を行いました。工期が限られる中、建築を先に進めたい場面もあれば、設備や機械の作業を優先しなければならない場面もありました。それぞれの立場で意見が異なり、すぐには決まらないこともありましたが、何度も話し合い、どこまで進めるか、何を優先するかを整理していきました。問題なく工事を進めることができたのは、全員が「工場の安定稼働を守る」という共通の目的を持ち、同じ方向を向いて取り組めたからです。
生産ラインの停止期間をできる限り短くし、消費者への安定供給を守りながら工事を終えられたときは、大きな達成感がありました。一人では解けない課題に、チームで向き合い、お客様の事業を支える最適な答えを導く。この仕事ならではの責任とやりがいを実感した経験です。

作業着を着てノートパソコンを開き爽やかな笑顔で見上げる内田宗正

変化・目標

お客様の要望の背景を捉え、事業の成功につなげる

入社後、仕事に向き合う視点も変わりました。以前は、自分の専門分野の知識や経験をどう活かすかに意識が向きがちでした。現在は日々の仕事の中で、図面や仕様書に書かれた要望を形にするだけではなく、その背景にある経営上の課題や、現場で働く方の悩みまで理解することを大切にしています。たとえば、お客様から「この工程は遅らせないでほしい」と言われたときもその言葉だけで判断せず、なぜその時期を守る必要があるのかを考えます。理由が分かれば、全体の予定を調整しながら、優先すべき部分を先に完成させるなど、別の提案ができるからです。お客様自身もまだ気づいていない課題まで捉え、事業の成功につながる解決策を示すことが、期待を超える仕事だと考えています。これからも建築にとどまらず、設備や生産への理解を深め、これまで培った経験と結びつけながら幅広い視点から最適な提案を重ねていきます。

学生の皆さんへのメッセージ

学生の皆さんには、専攻だけで自分の可能性を決めず、興味を持ったことに挑戦してほしいと思います。キリンエンジニアリングでは設計と施工の両方を経験しながら成長できるため、「設計だけでなく現場も知りたい」という方には最適な環境です。また、さまざまな専門分野の社員がおり、先輩後輩や職種に関係なく気軽に相談できます。異なる専門性を持つ社員との関わりを通じて、新しい知識や考え方を学べる環境ですので、好奇心を持って挑戦を続けることで大きく成長できます。設計も現場も経験しながら建築の可能性を広げたい方、ものづくりを通じて社会を支えたい方と、一緒に働けることを楽しみにしています。

1日の仕事の流れ
(工事現場編)

7:30

出社、予定の確認、メールチェック

8:00

朝礼、各工事作業確認と調整、新規入構教育

9:00

現場巡視

各種検査、安全パトロール、施工管理等を行います。

11:00

各協力会社昼礼

明日の作業内容、新規の人数確認、各社工事調整、伝達事項等を確認します。

12:00

昼食

13:00

現場巡視

各種検査、安全パトロール、施工管理等を行います。

17:00

明日の朝礼準備

昼礼で調整した内容を周知できるように準備します。

18:00

退社

打合せする社員のイラスト

#01 機械系

人々の暮らしに身近な製品を支えたい。 その思いを原点に、現場で経験を積み重ねる日々

プロジェクト本部
飲料食品プロジェクト部

SAKURAI KEITA

櫻井 敬太 櫻井 敬太

#02 電気系

原理原則を手がかりに、工場の設備づくりに向き合う

プロジェクト本部
FA部

ZODA YUTO

造田 祐斗 造田 祐斗

#03 建築系

図面の先へ。設計と現場をつなぎ、 食品・医薬工場を形にする

プロジェクト本部
建築部

NISHIZAWA KAZUYA

西沢 和也 西沢 和也

#04 機械系

正解のないものづくりに、120%で挑む

プロジェクト本部
飲料食品プロジェクト部

KURIHARA SHIHO

栗原 志歩 栗原 志歩

#05 機械系

「自由な発想」と「現実」のあいだで、 答えを探し続ける

プロジェクト本部
飲料食品プロジェクト部

TESHIMA YUKI

手島 佑樹 手島 佑樹

#06 機械系

ワクチン製造設備の設計に携わり、 人々の健康と命を支える

プロジェクト本部
医薬プロジェクト部 マネジャー

UTSUNOMIYA YASUHIRO

宇都宮 康浩 宇都宮 康浩

#07 機械系

製品の出発点をつくる“影の立役者”として、 仲間とともに

プロジェクト本部
医薬プロジェクト部

OCHIAI YUTA

落合 勇太 落合 勇太

#08 電気系

考え抜く。 その姿勢が、技術を超えた価値になる

プロジェクト本部
FA部 マネジャー

SAITO TAKA

齋藤 多佳 齋藤 多佳

#09 建築系

考え抜く。その積み重ねが、お客様の期待のその先に

プロジェクト本部
建築部

KAI MASAKAZU

甲斐 正和 甲斐 正和

#10 建築系

図面の先に現場がある。 建物の先に、お客様の事業がある

プロジェクト本部
建築部

UCHIDA MUNEMASA

内田 宗正 内田 宗正

#11 事務営業系

「良い採用」ではなく「良い出会い」を。 一人ひとりの想いに寄り添い、未来を結ぶ架け橋に

人事総務部
採用担当

ICHIMURA HARUNA

市村 春奈 市村 春奈

#12 事務営業系

食への想いを起点に、 営業と広報の両面から企業の食品づくりを支える

営業部

FUJISAWA YUKA

藤澤 由佳 藤澤 由佳

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「おいしい」と「健康」をつくるチームだから叶う、その挑戦