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CROSS TALK

工場建設を動かすのは、エンジニアだけじゃない

  • 営業部

    有野 克大

    ARINO KATSUHIRO

  • 人事総務部 労務担当

    木須 琴弓

    KISU KOTOMI

  • 企画部 経理担当

    田邉 隆介

    TANABE RYUSUKE

  • 調達部

    山口 晃平

    YAMAGUCHI KOHEI

それぞれの仕事が、工場建設を支えている

  • 有野

    まずは、それぞれの仕事を紹介するところから始めましょうか!営業の役割は、お客様との最初の接点として課題やご要望を丁寧に伺い、プロジェクトの実現に向けて伴走することです。お客様と最初にお話しする立場だからこそ、会社の第一印象を担っているという重みはありますね。

  • 山口

    営業が受注した案件を形にしていく段階で、調達が関わります。機器や資材を購入するだけではなく、協力会社やメーカーとの関係づくりも大事です。買って終わりではなく、そこからプロジェクトが円滑に進むように支える仕事ですね。

  • 木須

    私は労務担当として、社会保険手続き、育児休業をはじめとする各種休業制度や社内規程などの人事制度の運用、退職金の手続きなどを担当しています。工場建設プロジェクトは多くの社員が関わるため、一人ひとりが安心して働ける環境を整えることが私たちの役割です。社員から相談を受けることも多く、社員を支えている実感があります。

  • 田邉

    経理は決算業務や会社のお金・資産の管理を担当しています。工場建設は数百億円規模になることもあるため、数字を通してプロジェクト全体の動きを把握できるのが特徴です。表に出る仕事ではありませんが、会社を動かす土台になる部分だと思っています。

  • 有野

    こうして改めて聞くと、それぞれ役割は違いますけど、どの部署も欠かせない存在ですよね。営業も他部署の協力があって初めて案件を進められますし。

  • 山口

    営業が案件を受注してくれるので、調達も仕事が始まります。

  • 有野

    そう言ってもらえるとありがたいです(笑)。でも、実際にプロジェクトが動き始めると、調達の存在はかなり大きいですよ。

  • 田邉

    経理から見ても、営業や調達の動きが数字に表れてきますし、一つひとつの仕事がつながっているんだなと感じます。

  • 木須

    労務も同じです。社員の皆さんがそれぞれの仕事に集中できるように支えるという意味では、プロジェクトの一部を担っている感覚があります。

共通しているのは「信頼関係」

  • 山口

    皆さんの話を聞いていると、関わる相手は違っても、相手のことを考えながら仕事を進めている点は共通していますね。私たちは協力会社やメーカーとやり取りしますが、信頼関係がないと、いざという時に協力してもらえません。

  • 有野

    営業もまさにそうです。お客様に信頼していただけなければ、大きな案件は任せてもらえません。工場建設は金額も規模も大きいので、「この会社に任せたい」と思ってもらえる関係づくりが大切です。相手は違いますが、山口さんの話にかなり近いと思いました。

  • 木須

    労務も社員との信頼関係がないと相談してもらえません。制度や手続きのことは、社員にとって分かりにくいことも多いので、相手に合わせて伝え方を変えることは意識しています。

  • 田邉

    経理も各部署から情報をもらわないと数字を締められません。正しい数字は経理だけで作るものではなくて、営業、調達、労務など、いろいろな部署の協力があって成り立っています。

  • 木須

    部署名だけ見ると全然違う仕事に見えますけど、大事にしていることは近いのかもしれません。

他部署の仕事、正直どう見えている?

  • 木須

    せっかくなので、他部署の仕事で「すごいな」と思うことも話してみたいです。私は経理ですね。数字が合わない時に、どうやって原因を探しているんだろうとずっと気になっていました。自分だったら焦ってしまいそうです。

  • 田邉

    焦っていますよ(笑)。でも、どこかには原因があるはずなので、それを探していく感じです。

  • 山口

    調達も、何かあった時にメーカーや協力会社をたどって原因を確認することがあるので、近いかもしれません。

  • 有野

    僕から見ると、調達はメーカーとの関係づくりがすごいと思います。営業がお客様と向き合っている裏側で、調達が協力会社と調整してくれているから、プロジェクトが進んでいるんだなと感じます。

  • 山口

    ありがとうございます!そう言われると嬉しいです。

  • 田邉

    私は労務もすごいと思います。給与や社会保険、育休など、社員にとっては当たり前に感じることが、実はすごく多くの手続きで支えられていますよね。

  • 有野

    本当にそうです。社員が安心して働けるのは、労務が支えてくれているからですよね。

  • 木須

    ありがとうございます!

「当たり前」を支える仕事のやりがい

  • 木須

    でも、その「当たり前」を届けるのが難しいんですよね。制度を運用する時も、会社として守るべきことと、社員の希望をどう両立するかを考える場面があります。

  • 山口

    調達も、当たり前に必要なものが届くようにする仕事なので、その話にはすごく共感します。何事もなく進んでいる時ほど、裏側ではいろいろな調整があります。

  • 田邉

    経理も同じですね。決算が締まる、支払いがされる、数字が報告される。外から見ると当たり前かもしれませんが、その当たり前を正確に積み重ねることが大事だと思っています。

  • 有野

    営業も、お客様からすると「ちゃんと聞いて、ちゃんと提案してくれる」ことが当たり前かもしれません。でも、その積み重ねが信頼につながるんですよね。

  • 木須

    こうして話してみると、全員が違う形で「当たり前」を支えているんですね。

  • 山口

    確かに。普段はあまり意識していないですけど、「信頼関係」に加えて、これも共通する部分ですね。

工場建設を支える仕事のおもしろさ

  • 有野

    次は仕事の面白さについて話したいですね。僕は、工場が完成した時に一番大きなやりがいを感じられると思います。お客様との打ち合わせからスタートして、何年もかけて形になっていく。その工場で商品が生産されていると聞くと、自分も社会に役立つ仕事ができたと実感します。

  • 山口

    調達の面白さはスケールの大きさです。数百円の部品から数十億円規模の設備まで扱うことがありますし、一つの工場を完成させるために多くのメーカーや協力会社と力を合わせます。完成した工場を見ると達成感がありますね。

  • 木須

    私は工場見学が好きなのですが、キリンエンジニアリングに入ってからは「作る側を支える仕事」ができるようになりました。直接工場を建てるわけではありませんが、社員が安心して働ける環境を整えることで、ものづくりを支えている実感があります。

  • 田邉

    経理は数字と向き合う仕事というイメージがあるかもしれませんが、実際は会社全体やプロジェクト全体を見る仕事でもあります。完成した工場の情報を見ると、自分もそのプロジェクトの関係者の一人だったと思えます。

  • 有野

    部署は違っても、全員が工場建設という大きなプロジェクトに関わっているんですよね。それが、この仕事の面白さだと改めて感じましたね。

入社前後での、仕事のイメージ

  • 有野

    キリンエンジニアリングに入社する前と今とでは仕事に対するイメージの違いやギャップはありましたか。

  • 木須

    私は労務というと手続き中心の仕事をイメージしていました。でも実際は社員から相談を受けたり、制度を分かりやすく伝えたり、人と関わる機会がとても多いことがギャップでした。

  • 田邉

    経理も数字だけを見る仕事だと思っていましたが、営業部や調達部など多くの部署と連携します。実際には毎日のように他部署とやり取りしています。

  • 山口

    調達も「モノを買う仕事」という印象でしたが、キリンエンジニアリングの調達はそれだけではありません。メーカーや協力会社との信頼関係づくりも大切な仕事です。

  • 有野

    学生の皆さんにとって、入社前は仕事内容を具体的にイメージしにくいかもしれません。でも事務営業系の仕事でも、実際にはいろいろな人と関わりながら、一つの工場づくりに携わることになりますよね。

  • 田邉

    新卒社員に早い段階から仕事を任せる環境であるのもギャップですね。

  • 有野

    そうですね。営業部配属の新卒の社員は1年目から担当案件を持って活躍しています。大きな仕事でも新卒社員に任せるということもあります。

  • 木須

    人事総務部も同じです。新卒社員が労務と採用の担当にそれぞれ配属されて、1年目から主担当として活躍しています。私も負けないようにと良い刺激を受けながら頑張っています(笑)。

部門横断の取り組みから生まれる、部署を越えた連携

  • 山口

    事務営業系は、複数の部署の社員同士で、お互いの仕事やこれまでの経験、趣味などを紹介し合う場があります。仕事だけでは見えない一面を知ることで、部署を越えて声を掛けやすくなったと感じています。

  • 木須

    そういう場があると、話しかけるきっかけになりますよね。

  • 田邉

    知らなかった一面が見えると、次に仕事で関わる時に声をかけやすくなります。

  • 有野

    仕事の話だけだと、どうしても用件だけになりがちですけど、人となりを知っていると相談のハードルが下がりますよね。

役割は違っても、目指す先はひとつ

  • 有野

    営業、調達、労務、経理。それぞれの仕事は違いますが、共通しているのは、誰かの仕事を支え、プロジェクトを前に進め、お客様や社会に価値を届けたいという思いだと思います。

  • 山口

    部署を越えて相談し合い、互いの役割を理解しながら進めていくところに、キリンエンジニアリングらしさがありますよね。

  • 木須

    社員が安心して働ける環境を支えることも、プロジェクトを支えることにつながっていると感じます。

  • 田邉

    数字をまとめる仕事も、会社の健全性を支えることで、次のプロジェクトや会社の成長につながっていきます。

  • 有野

    営業とプロジェクトメンバーだけでは工場は完成しません。調達、労務、経理、それぞれの専門性をもった担当者の支えがあって初めてプロジェクトが前に進みます。

  • 山口

    困った時に部署を越えて相談できるので、課題解決も早いですよね。

  • 田邉

    一人で抱え込まずに協力できる環境が、結果的にプロジェクトの成功につながっていると思います。

  • 木須

    キリンエンジニアリングの事務営業系の仕事は、工場建設を裏側から支えるだけではありません。それぞれの専門性を活かしながら、多くの人と協力してプロジェクトを動かしていく仕事です。興味を持っていただけたら、ぜひ皆さんにもこの面白さを体感してほしいですね。

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